東京都市大学 横浜キャンパス ソーラー独立電源

東京都市大学横浜キャンパスに設置したソーラー独立電源システムです。

ソーラーパネルで発電した電気をバッテリーに蓄電し、研究用に建てられたログハウスで使用する電力をまかないます。

ソーラーパネルの架台部分は建設現場などで使われる足場用鉄パイプを利用し、学生さん達が組んでパネルを設置してくれました。
パネルの取り付け方が少々不揃いなのは、学生さん達の手作りということでご愛嬌。

主なスペック
ソーラーパネル:125W×3枚、55W×1枚 合計430W (12V)
バッテリー:205Ah密閉型×2個 計410Ah
コントローラ:30A 充電制御
DC/ACインバータ:350Wサイン波

「100%自然エネルギー」
ログハウスで使用するノートパソコンや照明等の電力を全てまかないます。

「過放電保護」
電気を使いすぎてバッテリーの電圧が下がると、DC/ACインバータの低電圧遮断機能が働き、電気の使用を止めます。これによりバッテリーの過放電を防ぎます。
この場合、昼間晴れて、ある程度バッテリーが充電されるまで電気は使えなくなります。

どれくらい電気が使えるか?
消費電力100Wの電気製品なら、最長24時間以上の連続駆動が可能です。
(バッテリが満充電状態から低電圧遮断になるまで電気を使った場合)

1日の電力使用量が500Wh (ワットアワー) 以下であれば、5日間天気が悪い日が続いても大丈夫です。
(500Whとは… 例:消費電力100Wの電気製品を5時間、または、消費電力50Wの電気製品を10時間、20W以下の電気製品であれば24時間連続駆動可能)

「リユースで費用削減」
充電コントローラやインバータを設置するボックスはキャンパスで不要になった百葉箱をリユース。

「その他工夫」
コントローラの表示部を、夜間など暗くても確認できるよう、LED照明をつけました。

<お気軽にご相談ください>
このようなソーラー独立電源システムの設計から部品調達、施工に関することまで、お気軽にご相談ください。ご要望に合った適切なシステムをご提案させていただきます。

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